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『笑う終活』 骨壺を考える編

失敗すると、笑うに笑えない『終活』の話

『終活』葬儀を考える上で骨壺の話も大事です。

骨壺は1種類ではありません。

葬儀社によっては30種類以上のラインナップを持っています。

ポピュラーなのは白い陶磁器。それに花や鳳凰などの絵が描かれたもの。

黒や青などに塗られ絵が施されたもの。

素材が違うもの。九谷焼や大理石でできたものもあります。

 

葬儀告別式が終り出棺となります。

霊柩車で火葬場へ移動し、火入れとなります。その後、骨上げとなります。

骨箱は四十九日(納骨)まで後飾り壇(中陰壇)に祀ります。

四十九日の期間は故人様が仏様になるための修行の期間です。

七日ごと法要を行い修行が無事終わり極楽へ行ける様、拝みご供養するのです。

そして四十九日、納骨です。

ここからが【骨壺選びのポイント】です。

お墓には2つの種類があります。

A.そのまま納める

B.骨壺からお骨を取り出し、晒にくるんでお墓に納める。納める場所は墓石部分がなく土が少し掘られた(窪んだ)所になります。ここへ納めます。つまりお骨は「土に還る」ということです。

Bタイプのお墓の場合、高価な骨壺を購入していると、とても勿体ないように感じると思います。

お墓がAタイプなのかBタイプなのか知っておく必要があります。

エンディングノート(終活ノート)にも書いておかれることをお奨めします。

また、お墓には家紋を掘っている場合があります。

お墓のタイプを確認すると同時に家紋は何なのかも確認しておくと良いと思います。

家紋を写真に撮り、プリントしてエンディングノート(終活ノート)に貼っておくのがようでしょう。

 

実体験ですが、私の祖父の葬儀の時、骨箱をランクアップしました。

納骨の日を迎え、お墓に行きいよいよ納骨です。

Bタイプでした…。

追加費用を払ってランクアップをした骨壺を割りました。。。

喪主である父の視線を背中に感じながら納骨は粛々を行われました。

笑うことができない父がいたのは言うまでもありません。

墓のタイプを誰でもわかるようにエンディングノート(終活ノート)にも書いておく方がよいでしょう。

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